森のようちえんとは?
もともとはデンマークが発祥で、ひとりの母親が「子どもたちを自然の中でのびのびと育てたい」との想いで毎日森に出かけ、その姿に共感した周りの母親達が徐々に集まって活動するようになり環境先進国ドイツに渡って「森のようちえん」として一気に広がったそうです。
現在、日本でも幼児期に自然とふれあうことが心身の発達にとてもよい影響を与えるとして、全国に広がりを見せています。
日本の【森のようちえん】は、様々な形態があり、「子どもの自然体験活動」の総称として使われているようです。
一般的な幼稚園(保育園)との大きな違いは、園舎を持たず、一日の大半を自然の中で過ごすということ。
人工的なものがない多種多様な刺激に満ち溢れた「自然」の中で過ごすことは、子どもたちの心身や五感に様々な刺激を与え、豊かな発達を促します。そして、自然の中に身をおくことで、知識だけでなく、体感として自然の循環を感じ取り、小さな命への感謝や慈しむ心も育みます。
もちろん自然の中では危険やリスクもあります。そういった危険やリスクを自ら回避する能力や感性も、自然の中で自由にのびのびと過ごす中で、子ども自ら習得していく力を潜在的に持っていると考ています。
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